モゴローなんちゃって日記

      フォト短歌、影、心に浮ぶ言葉たち。

冬の日々草

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夏からの日々草はこんなにも小さくなって主を待ち望む

クリスマスは25日ですが、キリスト教会では25日が日曜日でない場合、それより前の日曜日(「聖日」とか「主日」とか言います)にクリスマス礼拝が守られます。
クリスチャンはクリスマスを通して、再び主(神様)が来る日を待ち望んで生きることを心に刻みます。

日々草、こんなに小さくなってまだ咲いてくれています。
写真は1週間前のものですが、この花、今日も咲いています。
来週には植替えます。

聖書には「今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。」という言葉があります。
本当は前後の文脈ごと読むべきなのですが。
興味のある方は読んでみてください笑。