ちょうど10年前に読売新聞に連載されていたもの。大江さん唯一のファンタジーだそうです。(実家にあった本) 大江さんの3人の子どもがモデルと思われる兄妹がタイムマシンで過去と未来に行く物語。10代向けだそうですが、50代の私は電車の中で泣きそうにな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。