2024-04-21 雫 短歌エッセイ・フォト短歌 そぼ降るは少し遠くの君の顔たぶん雫は涙ではなく -----------ベランダのラナンキュラスが雨に濡れている午後今日は涙じゃないねいやいつも君は泣かないものでも 知っているよ泣きたい気持ちがあることを