2020-12-16 「空」だ。 短歌エッセイ・フォト短歌 見上げても見上げなくてもそこにいる「空」という名の君はいつでも 今日の勤務はお昼まで。 仕事帰り、駅近のスーパーから出たところで少し見上げたら「空」があった。