2023-01-01から1年間の記事一覧
…みたいに見える。
※クリスチャンの方向けです。 実家にあった2008年の本。教会を取り巻く状況には変化があるので、「牧会」ということについても変わるところがあるのか、それとも根本的にはずっと同じなのか、私にはわからないですが。えー!!っていうほどの内容があった訳…
ちなみに、日程や移動距離にもよるのかもしれませんが、「〇通」より「〇マ〇」の単身者パックの方が料金は安かったです。カートの大きさはほぼ同じでした。 続きですが、月曜日の朝、業者から「遅れます」との連絡。一番の繁忙期なので仕方ないと思っていた…
昨年解決済みの話なので安心してお読み下さい。 今週は大学の卒業式が多かったようですね。美しい袴姿の学生さんを何人も見かけました。フォト短歌はこのブログで昨年の今頃にも見ていただいたものです。 「行きはよいよい帰りは~♬」娘が大学進学で札幌に引…
画集の1927年作「マリアとエリサベト」は左側がマリアだということになった。他の画家もそうだが、どうしてマリアのお腹の方が大きいのだろうか。それにしても、そこには、二人が手を取合い、肩を抱き合い、お腹を触り合っている姿が多く描かれていて、実際…
①の続きを書こうとしたところで突如ある疑問が…。 この絵(デッサン)、どっちがマリアでどっちがエリサベトなのだろうか。私は左がエリサベトだと思っていた。左の女性の方がお腹が大きい。この時、エリサベトの方がお腹は大きかったはず。そして、顔も老け…
君のこと数えきれないくらい好き幾重にも抱きしめてあげたい--------ベランダのランキュラスの花花びら何枚あるのだろうと思って調べたら数えてる人がいっぱいいた100〜250枚あるのだそうですこの蕾に数えきれないほど入っているのだね
本当はどう思とるん?一度だけ聞いていいかな春の道なら--------雪柳の道 ここでなら聞ける気がする今度 一緒に歩こう
レントリリー今日は十二こ咲いたよと春待つ母の数え歌なり---------- ラッパ水仙はレントリリーとも言われるそうです。復活祭前のレント(四旬節)のころ咲くからでしょう。これは真ん中の筒状のところが短いのでラッパ水仙ではないですね。昨夜の雨の続きで…
木下裕也先生(改革派岐阜加納教会牧師)の詩集「落ちかかるもの」を読んでいたら、ケーテ・コルヴィッツの銅版画について書かれているものがあり、ネット上でその作品を調べるうちに買ってしまった。ヤフオクで300円だった。 ページをめくっていると、終わ…
恥ずかしい話だが読んだのはこれだけである。実家からパチってきたのだった。 大江さんのお父さんが亡くなった時に、お母さんが「取り返しがつかない」と言っていた…という話、それだけを覚えていて、今日見ると「取り返しのつかないことは(子どもには)な…
⑤神戸改革派神学校「牧会ケア」聴講・1~3月に「牧会ケア」の聴講に行ってきました。すごくよかったです。上半期、ちょっと時間ができることになったので久しぶりに神学校のオルガンレッスンを申し込む。せっかくなので同じ日にあった授業を聴講することに…
④キリスト教カウンセリングセンター(CCC) ・現在全面オンラインになり、遠方の方も受講しやすくなっています。私はベーシックコースを修了して、2022年度はカウンセリング演習入門、エンカウンター、コラージュ講座を受講しました。・2年間のベーシックコ…
②キリスト教メンタル・ケア・センター(CMCC) ・キリスト教の精神に基づく民間のボランティア団体で、心病む人々(精神障害者)及びその家族を援助するため、医療、臨床心理、教育、社会福祉等の知識と技術を学びつつ、電話相談、面談その他の方法により、 …
望んだわけでも意図したわけでもないのに、どうも人の話を聞くことになる、なってしまうことが多いといつ頃からか思うようになりました。「人の話を聞く」ことについて学んでみたいと考えるようになり、数年前から少しずつ始めています。用語として「キリス…
どこまでも続くなんて思わないだから今日も走って行くから---------阪神電車に乗りました。電車が接近するときに流れる駅メロは「せーんろーはつーづくーよー、どーこまーでも-」。昔、阪神電車で通勤していた頃があり、その後たまに利用する時も、このメロ…
大切に握りしめて光待つチューリップ似の君の朝だね--------朝のアネモネはチューリップみたい今日もいっぱい咲こう
冬の藤棚
帰り、雨は止んでいました 君のところはどうかな
前回から半年以上経ってしまいました。 ヘンリ・ナウエンの「放蕩息子の帰郷」(あめんどう)の続きです。ナウエンはレンブランドの絵から膨大な黙想をしているわけですが、その中で、父の「盲目」という点に大きく注目しています。視能訓練士の私がこの絵の…
私は今ここに立った。
朝、階段を昇りました。 黒色のスカートをはいていました。
・・・れ!走れ 静まれ 祈れ
どっちに曲がるかだ真っ直ぐはない
錆びた歩道橋を渡ります。
著者は日本キリスト改革派岐阜加納教会牧師。木下先生が詩人であるのは知っていたが作品を読んだのは初めて。 「梯子」「貯水溝」…『物』から見取る言葉。たまたま昨夜カウンセリングの学びで、実際にカウンセラー役をやってみるという実習をした。そこで私…
ブラウスのように涙が乾くのはほんとの陽が来るそんな朝だろう
いつの頃からか荒れ放題のベランダ。ベランダは心の風景なのか笑。そんな中にあって僅かに光射すきれいゾーン。主人の様子に関係なく地道なミニ薔薇。こういうの助かるでござる。一昨年植えて、その年はあまり花はつけずにいたが、昨年春からはずっと咲き続…
今日も美しい影に出会いました。